タレントで元フィギアスケーターの浅田舞さんがパチンコ通いをしていると話題になっています。
ネットを見ていると、浅田舞さんの他にも高橋尚子さんや中村玉緒さん、後藤真希さんもパチンコにハマって通っていたとか。
最近はめっきりテレビで見ることが少なくなりましたが、芸能活動はしているのでしょうか?
今回は浅田舞さんの2022年の近況について、まとめていきます!
浅田舞ってどんな人?
浅田舞のプロフィール・経歴
プロフィール
- 名前:浅田舞(あさだ まい)
- 生年月日:1988年7月17日
- 出身地:愛知県
- 姉妹:浅田真央
経歴
- 7歳からスケートを始める
- 2002〜2003シーズンの全日本ジュニア選手権で2位となり、世界ジュニア選手権に出場。国際大会初出場ながら、予選2位。
- 2006年からアメリカロサンゼルスに練習拠点を移し、同年10月のキャンベルカップ団体戦でフリーを滑り、ISUグランプリシリーズに参戦した。
- 2007年の全日本選手権では12位
- 2008年から名古屋に拠点を移したが、全日本選手権で15位という結果となり、2009年度では、シニア強化選手指定外にされる。
- 2009年以降はスケート競技大会には参加せず、フィギュアスケート競技と並行してのアイスショーやイベント等への出演、スポーツ番組のコメンテーター、スポーツキャスター、レポーター、タレント等での活動となる。
- 2010年に引退を公言
浅田舞はパチンコ依存症?

【パチンコ店に居合わせた客の声】
「なかなかの“打ち筋”で、いくつか台を変えながら、コンスタントに当たりを出しているようでした。朝から夕方ぐらいまでスロット台やパチンコ台を行ったり来たりしていたので、6時間ぐらいは店にいた」
【パチンコ店に居合わせた客の声】
「ボタンの押し方やコインの入れ方など仕草や手付きにはスロッター特有のクセがにじみ出ますから、舞さんもかなりやり慣れてることはひと目でわかりました」
【パチンコ店に居合わせた客の声】
「基本的にあたりが来ないなと思ったら見切るのは早いようで、あまりひとつの台に固執しないタイプのようでしたね。あたっても深追いするでもなく、打ち手としてはスマートな印象でした。性格がサバサバしているのかな」
現段階では、浅田舞さんがギャンブル依存になっているか、はっきりはわかりません。
しかし、金銭の貸し借りや長時間パチンコ店に居続ける、のめり込みすぎて落ち着かなくなってきたら、依存症を疑うことになるかも。
”息抜き”であってほしいですね。
浅田舞の2022年現在は?

3月にインスタに投稿された社交ダンス試合の練習動画だそうです。
さすがプロ!とっても素敵ですよね!
2022年現在の浅田舞さんの仕事内容ですが、主に社交ダンスを頑張っているようです。
テレビや雑誌の出演予定は見受けられませんでした。
インスタ投稿を見ると、綺麗なドレスに身を包んでいる姿や美味しそうな料理を頬張る姿が見られます。
グラビア撮影や社交ダンス関係のお仕事をしているのかもしれませんね。
2022年現在は、妹の浅田真央さんと同居生活を送っている舞さん。
真央さんが仕事に行っている時間にパチンコへ足を運んでいるようです。
確かな金銭感覚を持ちながら、パチンコを楽しんでほしいですね。
浅田舞の2022年の年収は?


浅田舞さんの仕事である、スポーツキャスター・タレント・ダンスショーのイベント出演料の一般的な年収をまとめてみます。
スポーツキャスター:年収 約380万円
タレント:平均年収 100〜500万円(大物になれば億単位!さんまさん推定11億円だとか!)
ダンスショー出演料:1ステージ3万円〜
浅田舞さんは、知名度も高いのでダンスショーの出演料は3万円以上すると想定します。
はっきりとした年収はわかりませんが、2022年現在の芸能活動内容からすると、
500万円〜1000万円ではないかと考えます。
美容系アンバサダーもしているので、金欠ではなさそうですね。
まとめ
浅田舞さんのパチンコ依存や近況についてまとめてみました。
6時間もパチンコ店に居続けるのは少々心配ですが、高橋尚子さんは11時間も居たという情報も。
アスリートは、一気に集中してパッと切り替える、ということが得意なのかもしれません。
とはいえ、ハマると怖いのがギャンブル。
ほどほどに。。。
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