【ムチャブリ】主題歌を歌うENHYPENって誰？ENHYPENについて徹底調査！

高畑充希さん主演のドラマ「ムチャブリ！私が社長になるなんて」の主題歌を歌っているENHYPEN。

ついつい踊りたくなるような軽快でポップな歌ですよね。

ENHYPENってどんなグループか知ってますか？

恥ずかしながら、私はBTSの弟分ということしか知りませんでした…。

次々と湧いてくる疑問について、徹底調査してみます！

ムチャブリの主題歌を歌ってるENHYPENって誰？

プロフィール

• グループ名：ENHYPEN（エンハイフン）
• グループ結成日：2020年9月18日
• メンバー構成：左上から順にヒスン、ジェイ、ジェイク、ソンフン、続けて左下ソヌ、ジョンウォン、ニキの７人構成です。
• 国籍：ヒスン、ソンフン、ジョンウォン、ソヌの４人は韓国出身、ジェイはアメリカ出身、ジェイクはオーストラリア出身、ニキは日本出身です。
• グループ名の由来：ENHYPENの”HYPEN”は、記号の”-(ハイフン)”に由来しており、“単語と単語を繋げる”-“のように、繋がりを通じて発見し、成長せよ”という思いが込められています。

経歴

2020年に開催されたサバイバルオーディション番組『I-LAND』を通して、練習生23人から選抜された7人で結成されました。

同番組は、同番組は6月26日から9月18日まで毎週放送され、HYBEのYouTubeチャンネルで配信されていました。

結成された2020年9月18日の翌日にはSNSで公式アカウントが開設され、10月12日には公式ファンクラブが開設。

10月28日、所属事務所「BELIFT LAB」は、デビューミニアルバムを11月30日にリリースすることを発表。

その後11月4日には、アルバムの予約注文がわずか2日で15万枚を突破したことが発表されました。

11月21日には、予約注文は30万枚を突破し、リリース前にも関わらず、TikTok、Twitter、YouTube、Instagram、V Liveで同時に100万人以上のフォロワーを獲得するなど、ソーシャルメディア上で多くのフォロワーを獲得しています。

11月30日、1stミニアルバム『BORDER : DAY ONE』をリリースし、そのプロモーションとしてデビューショーケースを行いました。

12月4日、KBS『ミュージックバンク』で正式デビューし、「Given-Taken」を披露。

本作は、12月5日付のガオンアルバムチャートで1位を獲得。

リリース初週に280,873枚を売り上げ、2020年にデビューしたK-POPグループの中で最高記録を更新しました。

日本では、12月4日のリリース日にオリコンデイリーアルバムチャートで1位を獲得し、週間アルバムチャートで2位を獲得、初週71,404枚を売り上げました。

デビューから2週間も経たないうちに、2020年のThe Fact Music Awardsで「ネクスト・リーダー」賞を受賞。

2021年2月、本作は韓国音楽コンテンツ産業協会からプラチナ認定を受け、国内初の認定を受けました。

12月2日、『2020 FNS歌謡祭』第1夜に出演し、日本の地上波で初めてパフォーマンスを披露。

12月6日、Mnet Asian Music Awards2020に出演し、注目を集めました。

日本初披露とは思えないほど、堂々としたパフォーマンス！

安定した歌唱力、揃ったダンス、見応えがあります！

ENHYPENの活動拠点

ENHYPENの活動拠点は、事務所がある韓国になります。

ENHYPENは韓国、アメリカ、オーストラリア、日本と多国籍出身が集まったグループです。

世界進出を視野に入れたグループ構成なので、韓国を拠点に、これからどんどん世界に進出していくと思われます。

コロナ禍が落ち着いたら、日本でもコンサートを開催してくれるといいですね。

日本での活動は？

日本ではテレビ出演という形で活動を行なっています。

朝の情報番組でリモートインタビューを受けたり、雑誌のインタビューや撮影もしていますよ。

2022年3月以降のテレビ出演については、まだ未定のようです。

また出演情報があれば、こちらでご紹介しますね。

まとめ

韓国でも日本でも人気なENHYPENについて調査してみました。

パフォーマンスをしている姿を見ると、ぐんぐん引き込まれていきますね。

これからの活躍がとっても楽しみです！

日本でもたくさんパフォーマンスしてくれると嬉しいです♪