ヒコロヒーさんの演技に注目が集まっています。
2023年4月現在、「私のお嫁くん」「だだ、情熱はある」の2本のドラマに出演中のヒコロヒーさん。
ネットでは《ヒコロヒーは癖になる》《ヒコロヒーは演技うまいな〜》という声が見受けられました。
今回は、ヒコロヒーさんの演技が上手いのか下手なのか検証してみたいと思います。
ヒコロヒーは演技が上手いor下手?
演技上手い!

ヒコロヒーさんの演技は、間のとり方や話し方が自然でドラマにスッと入れます。
ネットでも《演技が上手い》という声がたくさん見受けられました。
ヒコロヒーさんはピン芸人でコントをしており、設定や演技に力を入れています。
動画をご覧いただいたら分かるように、コントではさまざまな人になりきっていて、振り幅の広さが分かりますね。
ヒコロヒーさんは、普段から読書や旅行に出ることが多く、感性が自然に豊かになっている生活を送っています。
演技が上手なのは、日々の生活が大きく影響していますね!
下手に見える・・・

《上手い》の声がある一方で《下手だ》という声もあります。
ヒコロヒーさんの演技は棒読みに聞こえる時があるようです。
ですが、ヒコロヒーさんの演技に対して、世間の評価は《上手い!》の声が圧倒的に多いです。
このことから、ヒコロヒーさんは演技が上手い!と言えますね。
ヒコロヒーの「すごいね」のバリエーションが癖になる!

2023年4月から放送スタートの「だが、情熱はある」で山里亮太さんの母親役を演じているヒコロヒーさん。
どんな時も「すごいね」と子どもに声をかけ続けるお母さんなのですが、この「すごいね」のバリエーションが多く、《癖になる》《ヒコロヒーの”すごいね”を待ってる自分がいる》という声がありました。
1話の「すごいね」が強烈!
幼い頃の亮太(山里亮太)がテストで悪い点をとってきても

すごいね〜
と褒めてくれ、母(ヒコロヒー)に「すごいね」と褒められることで自己肯定感が育っていきました。
しかし、1話の最後で亮太が「モテたいから芸人になりたい!」と土下座します。
すると



すごいね、そんな恥ずかしいこと大きな声で言えてすごいね
と呆れて冷たく言い放ちました・・・
山里亮太さんは、お母さんの「すごいね」は呪いの言葉と呼んでいます。
1話のヒコロヒーさんの「すごいね」から、なぜ呪いの言葉と呼んでいるのか理由が分かりましたね。
ヒコロヒーの演技について世間の反応は
ヒコロヒーさんの演技についての声をまとめてみました。
2023年4月のドラマで2本掛け持ちで出ているのですが、役のテイストがまるで違います。
それを見事演じきっているヒコロヒーさんは、演技が上手いと評判が高いですね。
まとめ
ヒコロヒーさんは演技が上手いのか下手なのか、ネットの声と併せて検証してみました。
ヒコロヒーさんの演技については、《演技上手い!》という声が圧倒的に多くみられました。
これからもたくさんのドラマや映画などで活躍するヒコロヒーさんが楽しみですね!




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